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「労 働報」の報道によると、一年に一度の上海観光祭が例年通り開催される。今年の観光祭は市民にどのような素晴らしいプログラムを提供するのだろうか。上海市 旅游局(観光局)はこのほど、今年の観光祭は9月12日から開幕すると発表した。それによると9月12日から18日まで開催され、市全域61カ所の観光ス ポットで入場料半額となり、上海野生動物園、東方明珠タワー観光Bチケット、上海科学技術館、環球金融中心(上海ヒルズ)、上海金茂大厦(ジンマオタ ワー)88階展望台、上海ハッピーバレーなどの人気の観光スポットも含まれる。
恒例となった市全域規模での大型祭イベントとして、今年の観光祭開催期間、上海市の各区県では約100件に及ぶ様々なイベントが開催される。観光、 レジャー、レクリエーション、文化・体育、グルメ、ショッピングなど数種類の多くの特色ある観光コースと約100件のイベントを通して、上海市の都市の様 子、都市文化、商業を集中して展示する。
市民が注目する観光スポットの入場料半額イベントは今年も実施される。今年、半額優遇期間は9月12日から18日まで、市全域の61カ所の観光エリ ア(スポット)及びステージが参加。東方明珠タワー観光Bチケットは9月12、13、14日の3日間のみ、ミュージカル「上海灘」は9月12、13、 17、18日の4日間のみの割引キャンペーンが行われるなど、一部の観光スポットの割引期間は特別規定もある。割引キャンペーン期間、一部の観光エリア (スポット)では長蛇の列が予想されるため、観光客は出かける前に情報収集などの準備を行い、人出のピークを避けて行動するよう提案する。
今年10月末、廊下郊外野生公園の一期計画が開園し観光客を迎える。残り6カ所の郊外野生公園の一期計画も2016-2017年に開園を予定する。 上海市規画・国土資源管理局の情報によると、上海市は現在建設用地の減量化推進に力を注ぎ、第1弾の郊外野生公園7カ所もオープンのための下準備を行って いる。
「減量化」とは、土地利用全体計画要求に合致しない社会経済或いは環境利益が低い現状建設用地に対して、立ち退き取り壊し・再開墾などの土地整備作 業により、農地生産能力を回復或いは生態用地機能の発揮を指す。建設区域外における低効率現状の工業用地の計画を重点とし、上海市にはこの種の工業用地が 約198平方キロメートル(以下、「198区域」と略称する。)ある。これらの特徴は主な鎮(町)、村の集合体或いは私営企業であり、時代の変遷、産業の グレードアップに伴い、これらの企業の多くが新たな経済情勢に適応できなくなり、企業競争力、経営効果も低下し、エネルギー消耗、汚染、安全などの社会問 題が目立ち、再区画整理を導くメカニズムの確立が必要となっている。
このため、2014年から、市全域の198区域減量化エリア合計689ヘクタールに対して、今年末、基本的に上記の土地に対する再開墾・検収作業の 完成を予定。また、今年、市全域で下達された198区域の減量化任務は合計700ヘクタール、現時点ですでに665ヘクタールのプロジェクトを立ち上げ、 任務全体の95%に達し、浦東新区、奉賢区、金山区がその上位3位にランキングしている。
「減量化」はより良い「増」を目的とする。市規画・国土管理局の関係責任者は、次のように指摘した。「一年以上の実践模索を通して、減量化の任務は 効果的な実施が得られ、初歩的な効果が見え始めている。7カ所の郊外野生公園は相次いで開園を予定し、郊外レジャーを特色とする嘉北郊外野生公園、「農」 を特色とする廊下郊外野生公園、遠郊生態保養を特色とする長興郊外野生公園、近郊都市森林を特色とする浦江郊外野生公園、遠郊湿地を特色とする青西郊外野 生公園、河川沿線生態森林を特色とする松南郊外野生公園、及び広富林郊外野生公園を含む。そのうち、廊下郊外野生公園の一期計画は今年10月末に開園を予 定。その他の公園の一期計画も2016年から2017年に開園を予定している。
7カ所の郊外野生公園は良質農業、生態資源資本をバックグラウンドとして選択した区域計画によって建設を進め、上海市の生態文明建設の重点プロジェ クトを推進している。実施中最も重要な内容の一つは「増減関係」の政策により198区域内の工業用地の減量化を推進することである。7カ所の郊外野生公園 の計画面積は約130平方キロメートル、そのうち実施中の一期計画面積は約50平方キロメートルで、一期に係る減量化で立ち退き・移転を実施する企業は 516社に達する。
多くの市民がブリキの玩具に対して深い印象がある。ゼンマイをしっかり巻くだけで動き出す小さな玩具は子どもの頃、最も贅沢な遊び相手であった。地 元紙「労働報」では、これらの懐かしい記憶が再現されることになったと報道。上海市初の金属玩具博物館がこのほど正式に開館し、3,000点以上の様々な 時代のブリキのおもちゃを集中展示する。
ゼンマイを巻くと、ブリキの青蛙が床の上をぴょんぴょん飛び跳ね、その無邪気さにたくさんの子どもたちが笑った。この楽しい記憶は1970年代以降 に誕生した子どもたちがよく知っている。中国の現代玩具工業の発祥地として、上海市は早くは1922年に中国初の玩具企業が誕生。康元玩具厰(設立当初は 康元制罐厰)が初めて玩具工業の先駆者として設立され、缶類印刷業を発展させると同時に、金属玩具の経営にも力を注いだ。当時、成功を収め、多くの市民か ら人気を集め、ブリキのおもちゃの一時代を築いた代表的存在となった。上海金属玩具博物館内では1960年から1980年代に生産されたブリキのおもちゃ が陳列されている。「ブリキの青蛙」をはじめとし、「卵を産むニワトリ」「米を食べる雛」などの人気玩具は長年子どもたちの宝物となり、同博物館でも見つ けることができる。
博物館入口の「子熊写真」が上海金属玩具博物館のイメージキャラクター。これは金属ゼンマイ玩具の「子熊写真」を等比拡大した木製彫刻であり、当時児童から最も人気を博した玩具である。
同博物館のテーマ展示エリアは鉄道列車の外形の展示棚から成り、展示棚内には、各種の精巧で美しい、保存状態が良いブリキ玩具が金属電動、金属習 性、金属静止、金属ゼンマイ別に陳列されている。その大多数は1960年代から1980年代のもの。デジタルのガラスボード上で、入館者は素晴らしい遊具 が誕生した背景とストーリー、製作原理を検索することができ、子どもたちによい学習機会を与える。
館内には超大型スクリーンがあり、そのスクリーン上では常に国内外の人気アニメが放映され、特殊な視覚と聴覚を体験することができる。このほか、体 感インタラクティブゲームマシンも人気コーナーで、録画ソフト「キャプチャー」技術により、人の動作を直ちにゲームシステムに取り込み、交互体験を楽しむ ことができる。
注目されるのは、館内に置かれたレールを走るディーゼル機関車の模型。その列車は1:87の比率でつくられた北京市都市線のディーゼル機関車モデルシリーズで、全て手作りである。職員は不定期にディーゼル機関車の模型を走らせる予定で、更に金属玩具の魅力を伝える。
博物館に展示された3,000点の玩具は全て買い戻されたもので、国外から買い集めたものや国内コレクターと当時の玩具メーカーから寄贈されたもの もある。テーマ展示エリアに陳列されている「東方紅」トラクターは館内でも注目される玩具。当時の玩具メーカーから寄贈されたもので、非常にコレクション 価値の高いものである。このほか、館内の80%の金属玩具が機械仕掛けで、電池或いはゼンマイを巻くだけで動く現役のものである。
玩具の取扱について、解説係員は以下のように説明した。「館内は24時間エアコン管理で、保湿器を設置して展示品を安定した温度と湿気の中で管理している。このほか、館内の職員は必要に応じて玩具に特殊オイルを塗布し展示品の外観に対して最良の展示効果を保っている。」
「青年報」の報道によると、上海市の第一目標の郊外野生公園として、金山廊下鎮郊外野生公園は今年10月から市民に開放されることになった。市民に対してどの ように生態、生活、遊覧・休憩空間を提供し、近くにある金山に対する深い印象を表現するのか。このほど、金山団区委員会は廊下鎮政府と連携し、約40人の 民営企業、機関事業、社会団体、創業などの分野で活躍する関係者を招待し「共産党青年団、人民代表大会の代表委員、政治協商会議委員の対面」イベントを開 催し、「青少年」向けの遊びに適した郊外の野生公園づくりのために意見交換し企画を行った。
廊下郊野公園は廊下鎮区の西側に位置し、北側は向友路、東側は金廊公路まで、西南側は同鎮の境界線に接し、公園面積は約21.4平方キロメートルに 達する。今回開園される区域は漕廊公路沿線で、北は景邱路まで、西は六里塘、南は廊華路、東は山紅河までとし、その規模は約5.8平方キロメートル、農業 科学技術院ブドウ基地、枼園、科学普及館など20カ所の重点観光プログラムを含む。上海市のその他の郊外野生公園と異なり、廊下鎮郊外野生公園は「農」を 特色とし、「農村、農業、農民」をめぐり公園を「ファームテーマパーク」として打ち出す予定である。
上海ディズニーランド独特のアイデアと見どころはどれくらいあるのだろうか。地元メディアの東方ネットの7月13日付情報によると、7月15日、上海ディズニーリゾートでは、インターネット公開セレモニーを開催し、初めて全世界にその多くの秘密が明かされることになった。
このインターネット公開セレモニーは7月15日18:00から行われ、その内容は上海ディズニーランド、2棟のディズニーランドテーマホテル、ディ ズニータウンの特徴あるアイデアと見どころを含む。「上海ディズニーリゾート」と「ディズニー・チャイナ」の公式ウィーチャット(微信)、ミニブログ(微 博)を注目すれば、今回のセレモニーの状況をいち早く理解することができる。
過去2年間において、上海ディズニーリゾートではテーマパーク「マジックキングダム」の情報を次々と公開。テーマパーク内の6つのエリアのうち、最 初のエリアをトレジャー・ベイ(宝蔵湾)とし、同湾の主なアトラクションは全く新しいハイテク船室のアトラクション施設「カリブの海賊―沈没した宝の戦 い」である。同テーマパーク内には独特の中国的要素を取り入れ、干支を特徴とした12人のフレンドパークを設定した。更に、2棟のテーマホテルである上海 ディズニーランドホテル、トイ・ストーリーホテルの詳細も明らかになる。このほか、ディズニータウンのグルメ、レクリエーション、ショッピングなどの詳細 も一部公開される。同時に、トレジャー・ベイ、テーマホテル、ファンタジーフェアリーテールの城、ディズニータウンなどの原図、現場の写真なども一部公開 される予定である。