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地元メディア東方ネットの12月6日付情報によると、上海長距離バス総合ターミナルの「上海長途汽車客運総駅」及びその傘下バスターミナルの「芷新太平洋客運駅」では2016年12月29日から2017年1月27日までの出発日の30日前まえから切符の前売りを開始することになった。すなわち、2016年12月30日には2017年1月28日の切符を、2017年1月5日には2月2日の切符を購入することができる。1月25日からは平常通り出発日10日前の前売りに戻す。
上海長途汽車客運総駅では2017年春節帰省ラッシュのバス運行予定は41,000便、乗車人数はのべ85万人に達し、2016年春節期間並みと予測している。また、乗車人数が最高となる日の1日あたりの乗車人数はのべ5.5万人に達する見通しである。